2015年06月24日
高齢化社会の進展
会社のTさんのお母さんは、薬品店で働いているとか。最近、高齢化社会の進展をひしひしと感じる出来事があったという。
Tさんはこう話す。
1日に何回も同じ物を買いにくる高齢のお客さんがいるらしんです。母が「お客さん。きょうは何度もこれを買って行かれましたよ」と言うと、そのお客さんが「うんにゃ、買っとらん」と言って、また買って行かれるみたいなんです。
どへ~~!
これは序の口で、究極は・・・
店に来たおばあちゃんが、「痔が悪くなって薬を買いに来たけど、どのくらい悪いか、あんた診てくれる?」と言いざま、尻を突き出して売り場でスカートをめくり上げようとする人がいたらしいんです。
きょうの結論・・・
薬品店は高齢化社会の縮図である。
Tさんはこう話す。
1日に何回も同じ物を買いにくる高齢のお客さんがいるらしんです。母が「お客さん。きょうは何度もこれを買って行かれましたよ」と言うと、そのお客さんが「うんにゃ、買っとらん」と言って、また買って行かれるみたいなんです。
どへ~~!
これは序の口で、究極は・・・
店に来たおばあちゃんが、「痔が悪くなって薬を買いに来たけど、どのくらい悪いか、あんた診てくれる?」と言いざま、尻を突き出して売り場でスカートをめくり上げようとする人がいたらしいんです。
きょうの結論・・・
薬品店は高齢化社会の縮図である。