2014年03月21日
干し柿
1カ月ほど前の話題で恐縮だが、これはいったい何だろう。カミさんが「娘が貰ったいただきもの」と言ってテーブルに初めて出した時、肉かと勘違いした。
答えは干し柿。いくつもの干し柿を固めてあって、一見するとスペアリブみたいである。
干し柿は以前もブログに書いたと思うが、小学生のころに母ちゃんと一緒に作った思い出がある。だが、こういう風に見た目「肉風」に固めてあるのは、この歳になって初めてお見受けしたのである。
つまんで引き剥がすと「おっ、やっぱり干し柿だ」と確認でき、一口いただくと何だか発酵しているようなしていないような、大変おいしかったのである。
カミさんも「最初はご近所に分けようと思ったけど、やめた」と言うほどに、「美味しかった」そう。わたしも同感だったのである。
無くなってしまうと、無性にまた食べたくなってしまうほどの美味だった。

答えは干し柿。いくつもの干し柿を固めてあって、一見するとスペアリブみたいである。
干し柿は以前もブログに書いたと思うが、小学生のころに母ちゃんと一緒に作った思い出がある。だが、こういう風に見た目「肉風」に固めてあるのは、この歳になって初めてお見受けしたのである。
つまんで引き剥がすと「おっ、やっぱり干し柿だ」と確認でき、一口いただくと何だか発酵しているようなしていないような、大変おいしかったのである。

カミさんも「最初はご近所に分けようと思ったけど、やめた」と言うほどに、「美味しかった」そう。わたしも同感だったのである。
無くなってしまうと、無性にまた食べたくなってしまうほどの美味だった。