2012年06月21日
愛妻弁当
わたしはいつも恐…じゃなかった、愛妻弁当です。
会社には弁当屋さんが10時前に売りに来ます。30歳代の可愛い女性で、晴れの日は外階段をトントントンと駆け上がって来て「おはようございます! ○○弁当で~す!」と明るい声で呼びかけてくれます。会社の男性陣はその人から弁当買うの、なんか楽しみにしてる様子。わたしもたまにカミさんが都合で弁当作れなかった時に買いました。その彼女、お弁当手渡してくれるときに・・・満面の笑み! おじさんは暴露しちゃいます。。。その笑顔がたまりましぇん!
ここからが本論です。
今朝起きて、朝食済ませてちょっと横になってたら、、、カミさんが。
「ない!お弁当の蓋がない!」
とか言って、ゴソゴソやってます。台所のシンクの中チェックしたり、果てはゴミ箱の中あせくり回して。。。(以前も何かをゴミと一緒に捨てた前科がありますから~!ドホ~)
でもわたしは知らんふりを決め込んでました。それは何故かというと。こういう時に安易に声をかけたりすると、火の粉が飛んでくるのは目に見えてますから。経験ジョ~(あしたのジョーではありません。なんじゃそれ~)
とても平常心ではありません、苛立ってます。優しさで声かけたら朝から大怪我します・・・1日立ち直れないほどの致命傷を負いますから。。。25年も連れ添ってますから分かります。(これまたドホ~) そして出かけるとき。「ありゃ?」何にもなかったかのように、弁当持たせてくれましたゾ。
そしてお昼休みにお弁当いただきました。2段重ねの弁当箱で、一番上の外蓋取ったら、あるはずの上の方の内蓋がありません。「はは~ん、この一番上の内蓋がなかったのね」と思いながらおかずの箱を机の上に置いたら、下の箱には内蓋付いてます。その蓋取ったらいつものようにご飯。
少しずつ、血糖値の急激な上昇を防止するため、少しずつ、食べ進めると・・・下の箱のご飯を半分近く食べ進めたところで。「ん?」
ドホホ~~!ご飯の下に内蓋ハッケン(発見)!
スポッと音がしたんじゃないかと思うほど、見事に箱の中に、、、
内蓋がお・さ・ま・っ・ていたのでした~!なんじゃこれ~!
会社には弁当屋さんが10時前に売りに来ます。30歳代の可愛い女性で、晴れの日は外階段をトントントンと駆け上がって来て「おはようございます! ○○弁当で~す!」と明るい声で呼びかけてくれます。会社の男性陣はその人から弁当買うの、なんか楽しみにしてる様子。わたしもたまにカミさんが都合で弁当作れなかった時に買いました。その彼女、お弁当手渡してくれるときに・・・満面の笑み! おじさんは暴露しちゃいます。。。その笑顔がたまりましぇん!
ここからが本論です。
今朝起きて、朝食済ませてちょっと横になってたら、、、カミさんが。
「ない!お弁当の蓋がない!」
とか言って、ゴソゴソやってます。台所のシンクの中チェックしたり、果てはゴミ箱の中あせくり回して。。。(以前も何かをゴミと一緒に捨てた前科がありますから~!ドホ~)
でもわたしは知らんふりを決め込んでました。それは何故かというと。こういう時に安易に声をかけたりすると、火の粉が飛んでくるのは目に見えてますから。経験ジョ~(あしたのジョーではありません。なんじゃそれ~)
とても平常心ではありません、苛立ってます。優しさで声かけたら朝から大怪我します・・・1日立ち直れないほどの致命傷を負いますから。。。25年も連れ添ってますから分かります。(これまたドホ~) そして出かけるとき。「ありゃ?」何にもなかったかのように、弁当持たせてくれましたゾ。
少しずつ、血糖値の急激な上昇を防止するため、少しずつ、食べ進めると・・・下の箱のご飯を半分近く食べ進めたところで。「ん?」
ドホホ~~!ご飯の下に内蓋ハッケン(発見)!
スポッと音がしたんじゃないかと思うほど、見事に箱の中に、、、
内蓋がお・さ・ま・っ・ていたのでした~!なんじゃこれ~!